最初の写真は瓦をめくった状態です!雑草の根がびっしりで土も湿った状態です。木も腐っているので新しいのに交換します。
次の写真は掃除して木を新しく変えた後です。
シルガード(土の代わりに使う材料)で元通りに伏せ直して完了!
銅線は新しいのに交換、瓦と瓦のつなぎ目はコーキング、ビスで補強して完了!
スタッフからのコメント
最初の写真は施工前の状態!コケが生えて、雑草が生えている状態です。次の写真は瓦を取り除いた状態!土が濡れて瓦に全く張り付いてないのがわかります。次の写真は濡れてダメになった土の撤去をしている所です。雑草の根がびっしりなのが分かります!こうなると下の瓦もめくってやり直さないといけません!とりあえずまだ途中経過です。
スタッフからのコメント
下地が腐っていて、屋根材の固定力が低下し、屋根がめくれ上がる危険性があります。
スタッフからのコメント
屋根材にズレや変形が生じていることがあり、飛散につながります。
スタッフからのコメント
飛散原因となります。また、雨水により下地の腐れにつながります。
スタッフからのコメント
下地が腐っている可能性があります。軒先は風を強く受け、屋根の破損につながります。